岡崎市地球温暖化対策設備設置費補助金(住宅用太陽光発電・定置用リチウムイオン蓄電システム・V2H充給電設備・太陽熱利用システム・既存建築物断熱改修・家庭用燃料電池システム)
岡崎市内(脱炭素先行地域を除く)の戸建住宅に太陽光発電・蓄電システム・V2H充給電設備・太陽熱利用システム・断熱改修・家庭用燃料電池システムを導入する経費の一部を助成する岡崎市独自制度。単一の交付要綱・メニュー別予算枠で運用され、設備メニューごとに補助上限額が個別に定められる(制度全体の単一上限の明記なし)。
いつまで申請できる?
申請期間は 2026-04-01 〜 2026-12-28 です。予算の上限に達し次第、期日前でも受付が終了する場合があります。
受付状況の詳細
受付状況は(1)住宅用太陽光発電(重点対策加速化型)・(2)-ア蓄電池(同)・(6)断熱改修(同)・(7)エネファーム(同)が令和8年5月11日受付開始、それ以外((2)-イ(2)-ウ蓄電池・(3)V2H・(4)-ア(4)-イ太陽熱)は令和8年4月1日受付開始で、申請受付は共通して令和8年12月28日まで(予算が無くなり次第終了)。予算残額(6月8日時点、ページ更新日6月26日)は(1)太陽光5,208万円、(2)-ア蓄電池4,140万円、(2)-イ(2)-ウ(3)(4)-ア(4)-イ(5)ZEHの共有予算枠3,518.6万円、(6)断熱改修360万円、(7)エネファーム600万円が公式ページに掲載されており、断熱改修(6)は他メニューより予算枠が小さい。2026年7月11日確認時点で受付終了・予算上限到達の告知は見当たらないためopenと判定した。
補助額
設備メニューごとに算定式・上限額が個別に定められ、制度全体を通じた単一の合算上限額の明記はない。(1)住宅用太陽光発電設備(重点対策加速化型):補助対象経費×1/2、又は出力(kW、小数点以下切捨て)×7万円のいずれか低い額、上限63万円。(2)-ア蓄電システム(重点対策加速化型):補助対象経費×1/3、上限35万円(太陽光(1)と同時設置必須)。(2)-イ蓄電システム(岡崎産再エネ電気活用型):補助対象経費×1/5、上限15万円(太陽光と同時導入又は既設が条件、(2)-アとは併用可、(2)-ウとは併用不可)。(2)-ウ蓄電システム(通常型):補助対象経費×1/5、上限2万円((2)-ア(2)-イとの併用不可)。(3)電気自動車等充給電設備(V2H):補助対象経費×1/5、上限10万円。(4)-ア太陽熱利用システム(強制循環型):補助対象経費×1/5、上限4万8千円。(4)-イ太陽熱利用システム(自然循環型):補助対象経費×1/5、上限1万6千円。(6)既存建築物断熱改修(重点対策加速化型、窓・ガラス・断熱材・玄関ドアが対象):玄関ドアを含む場合は玄関ドア分×1/3(上限5万円)+それ以外×1/3(上限115万円)で合計上限120万円、含まない場合は補助対象経費×1/3で上限120万円。(7)家庭用燃料電池システム(重点対策加速化型):補助対象経費×1/2、上限20万円。(参考:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)は定額16万円だが、高断熱外皮・空調・給湯・創エネ等を包括する住宅全体認証への給付であり対象5分野のいずれか一つに特定できないため対象外とした)
対象・主な条件
- 市内の戸建住宅(専用住宅)に自ら居住し所有(同居親族の所有を含む)して補助対象設備を購入・設置する者、又は自ら居住する目的での新築時に合わせて設置する者(設備区分により対象範囲が一部異なり、V2H(3)は併用住宅を含む戸建住宅も対象)
- 市税を滞納していないこと、岡崎市暴力団排除条例に規定する暴力団員等に該当しないこと、申請者・工事請負契約者・請求者の名義が同一であること
- 交付申請は同一年度内に1回に限り(PPAモデル活用型を除く)、補助対象設備にかかる工事着手日の21日前までに行うこと。工事着手は市の交付決定日以降であること
- 太陽光(1)・蓄電池(2-ア)(いずれも重点対策加速化型)・断熱改修(6)・エネファーム(7)は令和8年5月11日受付開始(国からの通知到達日である4月13日以降の工事請負契約締結が必要)。蓄電池(2-イ)(2-ウ)・V2H(3)・太陽熱(4-ア)(4-イ)は令和8年4月1日受付開始
- 太陽光(1)・蓄電池(2-イ)・V2H(3)・断熱改修(6)・エネファーム(7)等は、設置場所の電灯契約について岡崎市地産地消再エネ事業者(おいでんエネルギー株式会社)が供給する『岡崎産再エネ電気』との契約が実績報告時までに必要
- 各設備ともSII・次世代自動車振興センター・ベターリビング・北海道環境財団等の登録製品であることが必要。実績報告は補助事業完了から60日以内、かつ令和9年2月26日までに提出すること
対象分野: 断熱窓・ドア・高効率給湯器・EV充電設備・蓄電池・太陽光発電
申請期間・併用
- 申請期間(名目)
- 2026-04-01 〜 2026-12-28
- 他制度との併用
- 多くの設備メニュー((1)(2)-ア(5)(6)(7)等)で、補助対象経費が国の他の補助制度の対象経費と重複しないことが要件とされており、同一経費への国補助との重複受給は不可。脱炭素先行地域(7町丁目)内では、より高い補助率の別制度『岡崎市脱炭素先行地域づくり事業費補助金』が適用され、両制度は併用不可(該当地域住民は要問合せ)。それ以外(愛知県等)の制度との併用可否は公式記載を確認できず(申請前に市へ要確認)。
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この制度をくわしく読む
愛知県岡崎市で使えるこの分野の補助金について、申請の手順・国の制度との併用・注意点をまとめています。