大鹿村住宅用太陽光発電システム・蓄電システム設置費補助金
大鹿村が住宅用太陽光発電システムまたは蓄電システムを設置した村民に対し、設置費用の一部を補助する村独自制度(平成22年3月19日要綱第5号)。太陽光発電システムは1kW当たり5万円(上限25万円)、蓄電システムは設置費用の1/3(上限10万円)を、対象者の住宅につきそれぞれ1回限り補助する。蓄電システムは自己所有の太陽光発電システムで発電した電力を蓄電し系統連系していること、国のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業対象品として登録されていることが条件。
いつまで申請できる?
現在受付中で、名目の申請締切は公表されていません。予算の上限に達し次第、期日前でも受付が終了する場合があります。
受付状況の詳細
本要綱(平成22年3月19日要綱第5号、最終改正:令和3年9月17日要綱第15号)は廃止の記載のない現行有効な要綱。申請時期は「システムの設置を完了した時点で、所定の申請様式により申請してください」とされ、特定の受付開始日・締切日の定めはなく、予算の範囲内(要綱第3条1項)で通年随時受付と解される。令和8年度固有の告知・更新日の記載は公式ページ上に確認できなかったが、確認時点(2026-07-11)で受付停止・予算上限到達の告知も見当たらないため、statusはopenと判定した。
補助額
住宅用太陽光発電システムは1kW当たり5万円とし、算出額が25万円を超えるときは上限25万円(要綱第4条(1))。蓄電システムは設置に要した費用の1/3を乗じた額とし、算出額が10万円を超えるときは上限10万円(要綱第4条(2))。算出額に1,000円未満の端数があるときは切り捨て(要綱第4条2項)。蓄電システムの交付は自己所有の太陽光発電システムで発電した電力を蓄電し系統連系していることが条件で、蓄電設置に伴い新たに増設する太陽光発電システムは補助対象外(要綱第3条3項)。太陽光・蓄電それぞれに設備別の上限額のみが要綱上明記され、制度全体を通じた単一の合算上限額の明記はない。
対象・主な条件
- 大鹿村に住所があり居住し、村内住宅の屋根など太陽光発電や蓄電に適した場所に対象システムを設置した方(要綱第2条(4))
- 住宅用太陽光発電システムは太陽電池の最大出力の合計値が10kW未満で、一般電気事業者と系統連系契約が締結されていること(要綱第2条(1))
- 蓄電システムは自己所有の住宅用太陽光発電システムで発電した電気を蓄電し系統連系を行っていること。国のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業の対象品として登録されていること(要綱第2条(2)、第3条3項)
- 補助金の交付は、一の対象者が行う一の住宅用太陽光発電システム又は蓄電システムの設置に対して1回限り(要綱第3条2項)。公式案内ページでは「補助対象者(同居人を含む)の住宅で1回に限り交付」と説明
- システムの設置を完了した時点で、所定の申請様式(交付申請書等)により村長に申請すること(要綱第5条、事前着工承認を要する事前申請型ではない)
対象分野: 太陽光発電・蓄電池
申請期間・併用
- 申請期間(名目)
- — 〜 予算到達まで
- 他制度との併用
- 大鹿村公式案内ページ・交付要綱(大鹿村補助金交付規則を含む)のいずれにも、国・県の太陽光発電/蓄電池補助金や他の村補助金との併用可否についての明記は確認できなかった(未確認)。要綱第1条は本要綱が「大鹿村補助金交付規則(昭和51年大鹿村規則第3号)に定めるもののほか、必要な事項を定める」としているが、併用制限に関する具体的な条文は本要綱内に見当たらない。
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