佐倉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金
佐倉市が単独の交付要綱で運営する住宅向け脱炭素化設備導入補助金。住宅用太陽光発電設備・家庭用燃料電池システム(エネファーム)・定置用リチウムイオン蓄電システム・窓の断熱改修・V2H充放電設備・集合住宅用充電設備の6メニューを1本の要綱(別表第1~9)でカバーし、対象5分野すべてに市独自の助成がある。同一要綱内の電気自動車等(車両本体購入)・住民合意形成資料の補助メニューは住宅向けエネルギー設備に該当しないため対象外として除外した。
いつまで申請できる?
申請期間は 2026-06-01 〜 2027-02-26 です。予算の上限に達し次第、期日前でも受付が終了する場合があります。
受付状況の詳細
受付は令和8年6月1日(月)から先着順で開始。受付期間中でも予算額に達した時点で受付終了。確認時点(2026-07-11)で公式ページ上に受付終了・予算上限到達の告知は見当たらず、予算残額は『予算残額について(令和8年6月1日現在)』として太陽光発電設備補助金180万円・その他設備1,498万円と案内されている(同日以降の更新は未公表)。ページ更新日は2026年5月14日。
補助額
設備メニュー別の上限のみが公式に明記され、制度全体で1申請者が受け取れる単一の合計上限は明記なし(区分ごとに定額または経費按分+上限のキャップ制)。住宅用太陽光発電設備:1kWあたり1.5万円(10kW未満、上限6万円)。家庭用燃料電池システム(エネファーム):上限10万円。定置用リチウムイオン蓄電システム:上限7万円。窓の断熱改修:補助対象経費の1/4(上限8万円)。V2H充放電設備:補助対象経費の1/10(上限25万円)。集合住宅用充電設備:住民のみ利用可の場合は設備本体購入費に係る国促進補助金額の1/3(1基あたり上限50万円)、住民以外も利用可の場合は同2/3(1基あたり上限100万円)。(同一要綱内の『電気自動車・プラグインハイブリッド自動車』本体購入への補助(上限10万円又は15万円)は車両本体購入のため対象外として除外)
対象・主な条件
- 令和8年4月1日以降に対象設備の設置工事に着工し完了したもの(新築住宅の場合は引渡し日が令和8年4月1日以降)が対象で、工事完了・引渡し後の申請に限る
- 住宅用太陽光発電設備は既存住宅かつHEMS又は定置用リチウムイオン蓄電池システムの設置が要件。定置用リチウムイオン蓄電システム・V2H充放電設備・電気自動車等は住宅用太陽光発電設備の設置が前提
- 窓の断熱改修は既築住宅が対象で工事前後の写真が必要。各設備とも各分野の登録製品リスト(蓄電システム・窓・V2H・集合住宅用充電設備は令和6年度登録以降)に掲載された未使用品(新品)に限る
- 補助対象経費は消費税額を抜いた額。他制度の補助金を充当する場合は、その充当額を補助対象経費から差し引く必要がある
対象分野: 断熱窓・ドア・高効率給湯器・EV充電設備・蓄電池・太陽光発電
申請期間・併用
- 申請期間(名目)
- 2026-06-01 〜 2027-02-26
- 他制度との併用
- 住宅用太陽光発電設備及び定置用リチウムイオン蓄電システムは、千葉県の同種の補助金との併用不可(公式要綱・パンフレットに明記)。上記以外の設備(エネファーム・窓の断熱改修・V2H充放電設備・集合住宅用充電設備)や国の補助金との併用可否についての明示的な可否記載は確認できず(申請前に市へ要確認)。なお全設備共通で、他制度の補助金を充当する場合は充当額を補助対象経費から差し引く必要がある。
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この制度をくわしく読む
千葉県佐倉市で使えるこの分野の補助金について、申請の手順・国の制度との併用・注意点をまとめています。
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