横瀬町住宅環境改善及び空き家活用促進補助金(省エネルギー改修補助金)
横瀬町が「横瀬町住宅環境改善及び空き家活用促進補助事業実施要綱」(告示第35号、平成31年3月29日制定、令和5年4月1日改正)に基づき実施する省エネルギー改修補助金(別表第2)。既存住宅を対象に、開口部(窓・ドア)の断熱改修、太陽光発電システム、蓄電システム、給湯設備(エコキュート/エネファーム/エコジョーズ)の設置費用の一部を設備ごとに定率・上限額で補助する町独自制度。
いつまで申請できる?
現在受付中で、名目の申請締切は公表されていません。予算の上限に達し次第、期日前でも受付が終了する場合があります。
受付状況の詳細
案内ページ(更新日:2025年4月1日、2026年5月時点のWayback Machineアーカイブでも同内容での配信を確認)自体には令和8年度の具体的な申請受付期間・予算残額の記載がなく、要綱にも年度ごとの受付期間の定めはない(「予算の範囲内で」「着手前に申請」という随時受付型の規定のみ)。一方、令和8年度施政方針(2026年2月公表)に「既存住宅のリフォームや省エネルギー改修、省エネ家電製品買換に対する補助を引き続き行い」と令和8年度も本制度を継続する旨が明記されており、2026年7月11日確認時点で横瀬町公式サイト上に受付終了・予算上限到達の告知は見当たらないため、openと判定した。ただし具体的な予算残額・受付状況は町へ要確認。
補助額
別表第2(省エネルギー改修補助金)による設備区分ごとの上限。開口部(内窓新設、または内窓・外窓・ガラス・ドアの交換)の断熱改修は工事費の1/5で上限20万円。太陽光発電システムは太陽電池出力1kWあたり15,000円を乗じた額で上限5万円。蓄電システムは設置に要した費用(消費税を除く)の1/10で上限5万円。給湯設備は機器種別ごとに設置費用額の1/10で、電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)は上限5万円、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)は上限5万円、潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)は上限2万円。複数設備を組み合わせて導入した場合の制度全体としての合計上限額は要綱・補助対象工事一覧PDFのいずれにも明記されていない。
対象・主な条件
- 補助対象建築物(自己居住の町内一戸建て・併用住宅、または工事完了後1年以内に自ら居住・事業開始若しくは第三者に貸し出す予定のある空き家)を所有する個人であること
- 町税を滞納していないこと(町外居住者は居住地の市区町村税を滞納していないこと)
- 対象となるリフォーム及び省エネルギー改修について、横瀬町が実施している他の補助制度の交付を受けていないこと
- 同一世帯又は同一の住宅に係る同一の補助対象工事等について、過去にこの補助金の交付を受けていないこと
- リフォーム及び省エネルギー改修の着手前に申請すること。開口部・断熱の改修は平成28年国土交通省告示の省エネ基準(外壁・窓等の熱損失防止基準及び一次エネルギー消費量基準)に適合すること等、設備ごとの性能基準を満たす必要がある
対象分野: 断熱窓・ドア・高効率給湯器・蓄電池・太陽光発電
申請期間・併用
- 申請期間(名目)
- — 〜 予算到達まで
- 他制度との併用
- 要綱第4条(3)により、対象となるリフォーム・省エネルギー改修について横瀬町が実施している他の補助制度の交付を受けていないことが交付要件(町の他制度との重複受給は不可)。国・埼玉県の補助制度との併用可否については要綱・案内ページのいずれにも明記がなく、併用可否の公式記載を確認できず(申請前に町へ要確認)。
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