杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(エコ住宅促進助成)
杉並区民等が住宅に太陽光発電・蓄電池等の再生可能エネルギー設備や、エコキュート等・エネファームの高効率給湯設備、窓・ドアの断熱改修を行う経費の一部を助成する杉並区独自制度(エコ住宅促進助成)。設備メニューごとに助成額上限が定められ、工事・設置および支払い完了後の事後申請。受付期間内であっても予算枠に達した時点で受付を終了する。
いつまで申請できる?
申請期間は 2026-04-10 〜 2027-02-26 です。予算の上限に達し次第、期日前でも受付が終了する場合があります。
受付状況の詳細
令和8年度申請受付期間は2026年4月10日(金)~2027年2月26日(金)必着(対象期間=設置・工事完了日は2026年2月1日~2027年1月31日)。2026年7月7日時点で令和8年度予算226,560,000円に対し申請受付累計39,404,000円(申込率17.39%、残187,156,000円)。2026年7月11日確認時点で杉並区公式ページに受付終了・予算上限到達の告知は見当たらず、ページ更新日は2026年7月9日。予算枠到達時点で期間内でも受付終了、申込多数の場合は抽選を実施することがある旨の規定あり。
補助額
太陽光発電システムは太陽電池モジュール出力1kW当たり40,000円で上限120,000円。定置用リチウムイオン蓄電池(SII登録・蓄電容量3kWh以上)は定額50,000円。エコキュート等(ハイブリッド給湯器含む)・家庭用燃料電池エネファームはいずれも定額50,000円。窓等断熱改修(ガラス交換1枚2,000~4,000円、内窓設置・外窓交換1カ所4,000~10,000円、ドア・引戸交換1カ所10,000~13,000円)は合算で上限150,000円。同一交付要綱内には強制循環式ソーラーシステム(上限60,000円)・自然循環式太陽熱温水器(上限20,000円)・高日射反射率塗装・断熱材・断熱フィルム・雨水タンク・節水シャワーヘッドのメニューもあるが対象5分野には直接該当しない。設備メニュー別の上限額のみが公式に明記され、制度全体の単一上限額の明記はない。
対象・主な条件
- 自ら居住する区内住宅等に設置した杉並区民、区内に建築物を所有し設置した杉並区民(非居住可)、代表者が区内居住の区内中小企業者(法人・個人事業主)、区内分譲マンションの管理組合・管理者、区内の医療法人・社会福祉法人・学校法人・町会・自治会・商店街組合等のいずれかに該当すること
- 助成対象機器等が未使用品であり、リース品ではないこと。申請者・契約者・支払者が同一人であること
- 太陽光発電はIEC(IECEE-PV-FCS)またはJET認証、蓄電池はSII登録製品(蓄電容量3kWh以上)、エコキュートはJIS基準の年間給湯保温効率等の性能要件、エネファームはFCA指定品であること
- 窓等断熱改修(ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア引戸交換)は既存住宅のみが対象。窓・ガラスは先進的窓リノベ2026事業等の登録製品、ドア・引戸は熱貫流率3.5W/(m2・K)以下であること
- 工事及び支払いが完了した後の事後申請。同一世帯は同一種類の対象機器等について耐用年数内は再申請不可(窓等は10年、太陽光発電は17年など機器により異なる)
対象分野: 断熱窓・ドア・高効率給湯器・蓄電池・太陽光発電
申請期間・併用
- 申請期間(名目)
- 2026-04-10 〜 2027-02-26
- 他制度との併用
- 国、東京都及びその他の機関等の助成金と併用することができます。ただし、助成金額の合計が助成対象経費を超えないこと。超える場合は助成金が減額されます。併用が禁止されている助成金もあるため必ず併用先にも確認要。クールネット東京の補助金活用時は対象外となる手続代行者・施工事業者に注意。
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この制度をくわしく読む
東京都杉並区で使えるこの分野の補助金について、申請の手順・国の制度との併用・注意点をまとめています。