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高効率給湯器

東京都千代田区で高効率給湯器の補助金を申請する(2026年度)

初出 最終更新 13分で読めます

文責: 井手 智也(このサイトの運営者)— 掲載内容の確認方法は記事末尾に記載しています

『東京都千代田区で高効率給湯器の補助金を申請する(2026年度)』のアイキャッチイラスト

この記事の要点

  • 対象制度4件・上限額は制度・条件により異なる・受付中3件
  • 内訳は国の事業1件+東京都の制度2件+千代田区の制度1件(このページだけで全体を確認できる)
  • 千代田区の制度は高効率給湯器のほか断熱窓・ドア・蓄電池・太陽光発電も対象
  • 制度間の併用可否(6組)を根拠つきで判定 — 要確認2組・条件つき3組・併用不可の可能性1組

補助上限額

1,000,000

条件により変動・詳細は制度カード

受付状況

3件が受付中

この補助金を使ってリフォーム見積もりを取る

東京都千代田区で高効率給湯器の補助制度を検討する場合は、令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)と国の給湯省エネ2026事業について、設置予定機器や住宅の条件を照らし合わせます。各制度の概要欄に示された補助内容、受付状況、対象期間、公式ページを確認し、利用を検討する制度を選びます。

使える制度

制度名区分上限額受付状況
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)市区町村条件により変動予算上限に到達
給湯省エネ2026事業条件により変動受付中
熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)公式ページで確認受付中
東京ゼロエミポイント(給湯器)公式ページで確認受付中
市区町村千代田区断熱窓・ドア高効率給湯器太陽光発電蓄電池

令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)

予算到達で終了最大1,000,000(条件により変動)
高効率給湯器

給湯省エネ2026事業

受付中最大170,000(条件により変動)
予算消化率31%
都道府県高効率給湯器

熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)

受付中金額は公式確認中
都道府県高効率給湯器

東京ゼロエミポイント(給湯器)

受付中金額は公式確認中

申請の流れ

  1. 現時点では千代田区制度へ新規申請できないため、受付再開の有無を見るか、受付中とされる国の給湯省エネ2026事業を候補にします。
  2. 設置予定機器を、高効率ガス給湯器(潜熱回収型)、エコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームのどの区分として扱うか照合します。
  3. 住宅が戸建てか共同住宅等か、撤去する機器があるかを把握し、国制度の台数上限と撤去加算の対象に当てはめます。
  4. 区制度は対象設備ごとの助成内容、国制度は基本補助・性能加算・撤去加算を分けて確認し、利用する制度を絞ります。
  5. 受付期間など最新の日程は制度カードと公式案内で確認できます。申請方法と必要な準備物は、それぞれの公式ページで確認します。
  6. 申請と着工の順序は制度によって異なるため、着工前後の扱いを制度ごとの案内で確かめてから、案内に沿って手続きを進めます。
  7. 申請後は、受付結果とその後の手続きを各制度の案内に沿って進めます。

準備するもの

  • 利用候補となる制度:令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)、給湯省エネ2026事業
  • 区制度の対象条件:区内の既存住宅(戸建・マンション専有部等)の所有者等であること。新築は対象外
  • 設置予定機器の区分:高効率ガス給湯器(潜熱回収型)、エコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファーム
  • 住宅の種類、撤去対象機器、国制度の台数上限(戸建2台・共同住宅等1台)
  • 補助内容や上限額など最新の条件は、下の制度カードで確認できます
  • 受付状況や受付期間など最新の日程は、制度カードと公式案内で確認できます
  • 千代田区制度公式ページ:https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kankyo/hojo/sho-ene.html
  • 給湯省エネ2026事業公式ページ:https://kyutou-shoene2026.meti.go.jp/

つまずきやすい点

千代田区制度は令和8年6月26日時点で予算上限に達し、新規受付を一旦終了しています。国の給湯省エネ2026事業は受付中とされているため、区制度の受付再開の有無を見るか、国制度を検討します。

「高効率給湯器」という呼び方だけでは制度ごとの対象区分が異なります。区制度は高効率ガス給湯器(潜熱回収型)、国制度はエコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームを対象としているため、機器の区分と住宅形態、台数条件を照合します。

国制度の基本補助・性能加算と撤去加算は分けて扱います。エコキュートは基本7万+性能加算3万、ハイブリッド給湯機は基本10万+性能加算2万、エネファームは17万(加算なし)で、撤去加算は別に示されています。本体補助と撤去加算の総額は公式ページで確認します。千代田区制度は他の助成金と併用することができ、国制度は地方公共団体の補助とは併用可とされているため、両制度を同じ工事で利用する場合は個別の重複範囲等を各制度の公式ページで確認します。

対象外になりやすいケース

次の条件を満たさない場合は対象外になります。交付要綱・公式案内から当サイトが抽出した条項をそのまま引用しています(言い換えると条件の意味が変わるため)。

制度満たさないと対象外になる条件
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)新築は対象外(既存建物への改修のみが対象、公式要件は『区内の既存建物の所有者』)
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)当該年度に同一の建築物における本助成制度の助成を受けていないこと(申請は同一年度1回)
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)建物の改修や取付工事等をまだ実施していないこと(着手前の申請が必要)、かつ改修は施工業者が行うこと(自ら取り付けたものは対象外)
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅)ちよエコ宣言を行っていること(対象外となる場合を除く)、固定資産税や住民税等を滞納していないこと
給湯省エネ2026事業撤去加算はリフォームで高効率給湯器設置に伴う撤去のみ(エコキュート自体の撤去は対象外)

要件は年度途中に改定されることがあります。ご自身が該当するかどうかの最終判断は、契約・着工の前に各制度の公式ページまたは窓口でご確認ください。

併用の可否

制度の組み合わせ併用の見込み
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅) × 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器)公式で要確認
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅) × 東京ゼロエミポイント(給湯器)公式で要確認
令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅) × 給湯省エネ2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器) × 東京ゼロエミポイント(給湯器)併用できない可能性が高い(公式で要確認)
熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器) × 給湯省エネ2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
東京ゼロエミポイント(給湯器) × 給湯省エネ2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
  • 令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅): 他の助成金と併用することができる(区公式記載)。工事完了時に、併用した助成金の交付額がわかる確定通知の写し等の提出が必要。
  • 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器): 助成対象設備について、都及び公社の他の同種の助成金を重複して受けることはできない。
  • 東京ゼロエミポイント(給湯器): 東京ゼロエミポイントと、都の同種の助成金等は併用できない(公式サイト明記)。
  • 給湯省エネ2026事業: 補助対象が重複する国の他制度とは原則併用不可。国費充当を除く地方公共団体の補助とは併用可。キャンペーン内4事業は補助対象(設備・箇所)が重複しなければ併用可。みらいエコで給湯器補助を受ける場合は撤去加算不可。

他の自治体・全国との比較

東京都全体で高効率給湯器の補助制度がどれだけあり、そのなかでこの自治体がどのような位置にあるのかを、当サイトが収集・照合した制度データの集計で示します。下表は2026-07-15時点で当サイトが収集した2026年度・高効率給湯器関連の市区町村制度の件数です。公式ページには載っていない横断の数値なので、この記事だけで確認できる情報として掲載しています。

指標東京都内全国
掲載している制度数40件(37市区町村)782件(47都道府県)
うち受付中33件682件
うち予算上限に到達・受付終了3件57件
上限額を公式に明記している制度10件203件
上限額の中央値(明記分のみ)50,000円(10件で算出)200,000円(203件で算出)
  • 上限額の中央値は、額を明記している10件だけで算出しています。東京都内の40件の過半は単一の上限額を確認できないため、この数値は都内の相場を代表するものではありません。
  • 東京都内の40件のうち30件は、制度全体の上限額を公式ページ上の単一の数値として確認できませんでした(区分ごとの上限のみ記載・要綱が別ファイル・未公表などの理由)。同種の制度でも金額の示し方は自治体ごとに違うため、見積もり前に窓口で確認してください。
  • 2026-07-15時点で、東京都内の同種の制度のうち3件は予算上限への到達または受付終了を確認しています。年度内でも受付が閉じる制度が実際にあるため、申請の予定は早めに立てておくと安全です。
  • 集計の範囲: 当サイトが2026-07-15までに収集・照合した2026年度の市区町村制度に限ります。全自治体の全制度を網羅したものではなく、国・都道府県の制度は上の表には含みません。

よくある質問

申請は自分でできますか?業者に任せる制度はありますか?

給湯省エネ2026事業は、登録された事業者(施工業者)が代わりに申請する制度です。ご自身で窓口へ行く必要はありませんが、登録事業者との契約が前提になります。見積もりの段階で「この補助金を使いたい」と伝え、事業者が制度に対応できるかを契約前に確認してください。

予算はまだ残っていますか?急いだほうがいいですか?

給湯省エネ2026事業は予算の消化率が公表されており、上の制度カードに最新値を表示しています。消化率が高いほど早期終了が近い可能性があります。数値は日々更新されるため、申請直前にも公式ページでご確認ください。

この記事の情報源と確認日

  • 令和8年度千代田区省エネルギー改修等助成制度(個人住宅): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kankyo/hojo/sho-ene.html)
  • 熱と電気の有効利用促進事業(エコキュート・ハイブリッド給湯器): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/effective_utilization/r8/)
  • 東京ゼロエミポイント(給湯器): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.tz-points.jp/system)
  • 給湯省エネ2026事業: 2026-07-23 に公式ページで確認(https://kyutou-shoene2026.meti.go.jp/)

この記事の作り方と検証

この記事は、次の手順で作成し検証しています。読者が信頼性をご自身で確かめられるよう、作り方そのものを公開しています。

  1. 4件の制度について、自治体・省庁の公式ページから対象設備・補助内容・受付状況・受付期間・対象要件を1件ずつ収集し、制度ごとに確認日を記録します(確認日は上の「情報源と確認日」に掲載しています)。
  2. 本文に書けるのは収集した制度データにある事実だけとし、データに無い要件・書類・期限を書き足さない編集方針をとっています。
  3. 本文に出てくる金額を、収集した制度データと1件ずつ照合します。データに含まれない金額が1つでもあれば、その記事は差し戻して作り直します。
  4. 日本語の正確さ・公式情報との一致・読者にとっての有用性・景品表示法などの表示規制の4つの観点で本文を点検します。重大な指摘が1件でもあれば本文を書き直し、もう一度点検します。
  5. それでも指摘が残る記事は「要再確認」として公開しません。公開されている記事は、この照合と点検を通過したものです。

この作り方にしている理由: 住宅の省エネ設備の補助制度は全国の市区町村ごとに内容が異なり、年度替わりや予算の消化で受付状況が変わります。この量を追いかけるには、収集と照合を仕組みとして回さないと、更新が止まった古い情報が残ってしまいます。金額や期間が公式の記載と一致しない記事は公開しない仕組みにすることで、「情報が新しいこと」と「数値が公式と一致していること」を優先しています。

責任の所在: 掲載するかどうかを判断し、掲載内容の責任を負うのは当サイトの運営者です。誤りのご指摘をいただいた場合は、確認のうえ訂正します。連絡先は運営者情報のページに記載しています。

行っていないこと: この記事には専門資格者による監修はありません。また、実際に申請した方から直接うかがった話や、当サイト自身の施工実績は含みません。制度の解釈や個別の申請可否については、各自治体の窓口へお問い合わせください。

ご利用にあたっての注意

本記事は、公式の一次情報を当サイトが収集・照合し、他の自治体・全国との比較データと対象外になりやすい条件を加えて編集したものです。掲載している金額・期間は上限額や受付予定などの目安です。制度データのうち最も新しい確認日は 2026-07-23 で、制度ごとの確認日は「この記事の情報源と確認日」に記載しています。受付状況は日々変わるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。手順は一般的な例であり、実際の手続きは各制度の公式案内に従ってください。

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出典

出典の内容は変わることがあります。最新の情報は各公式ページでご確認ください。

この記事の作り方

本記事の掲載データはすべて各制度の公式一次情報から取得し、制度ごとの取得日を記事内に表示しています。金額・期間は公式の記載と1件ずつ照合し、一致しない記事は公開しません。詳しい制作プロセスは運営者情報をご覧ください。

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