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蓄電池

東京都港区で蓄電池の補助金を申請する(2026年度)

初出 最終更新 17分で読めます

文責: 井手 智也(このサイトの運営者)— 掲載内容の確認方法は記事末尾に記載しています

『東京都港区で蓄電池の補助金を申請する(2026年度)』のアイキャッチイラスト

この記事の要点

  • 対象制度5件・最大200,000円・受付中4件
  • 内訳は国の事業3件+東京都の制度1件+港区の制度1件(このページだけで全体を確認できる)
  • 制度間の併用可否(10組)を根拠つきで判定 — 要確認2組・条件つき6組・併用不可の可能性1組・併用不可1組

補助上限額

1,250,000

条件により変動・詳細は制度カード

受付状況

4件が受付中

この補助金を使って導入を無料相談する

東京都港区で蓄電池の補助制度を調べるときは、港区独自の「港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)」と、国の「DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)」「みらいエコ住宅2026事業」「ZEH支援事業(令和8年度)」を、住宅計画と受付状況に照らして整理します。港区の制度は港区民の住宅に定置型蓄電システムを設置する場合が対象で、新築時も含まれますが、管理組合等・中小企業者・個人事業者は対象外です。

国制度を組み合わせて検討する場合は、住宅類型や地域区分、ZEH系の区分、併用の可否を制度ごとの公式案内で確認します。上限額など最新の条件は下の制度カードで確認できます。

使える制度

制度名区分上限額受付状況
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)市区町村200,000円受付中
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)条件により変動予算上限に到達
みらいエコ住宅2026事業条件により変動受付中
ZEH支援事業(令和8年度)公式ページで確認受付中
家庭における蓄電池導入促進事業公式ページで確認受付中
市区町村港区蓄電池

港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)

受付中上限200,000
蓄電池

DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)

予算到達で終了最大600,000(条件により変動)
太陽光発電蓄電池断熱窓・ドア

みらいエコ住宅2026事業

受付中最大1,250,000(条件により変動)
予算消化率41%
太陽光発電蓄電池

ZEH支援事業(令和8年度)

受付中金額は公式確認中
都道府県蓄電池

家庭における蓄電池導入促進事業

受付中金額は公式確認中

申請の流れ

  1. 一般的な確認例として、蓄電池の設置が新築・リフォームの計画に含まれるか、また戸建てZEH・ZEH+の新築に当たるかを整理し、候補にする制度の区分を絞ります。
  2. 港区制度では、区民向けの定置型蓄電システムであること、新築時の設置も対象となること、管理組合等・中小企業者・個人事業者が対象外であることを照合します。
  3. 港区制度では、機器の初期実効容量(kWh)に応じて助成額を算出する実費補助であることを確認し、機器情報をもとに対象範囲と上限額など最新の条件を下の制度カードで照合します。
  4. DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)はDRに活用可能な家庭用蓄電システムの新規導入向けで、受付状況は予算上限に到達しており、申請単位は系統連系契約ごとです。
  5. みらいエコ住宅2026事業ではGX志向型・長期優良・ZEH水準住宅の新築とリフォーム(躯体断熱改修等)、ZEH支援事業(令和8年度)では戸建てZEH・ZEH+の新築を候補として照合します。
  6. 各制度の公式案内で、対象条件、必要書類、補助額・補助率の扱い、申請と着工・設置の順序を確認します。申請と着工・設置の前後関係は制度により異なるため、候補制度ごとの案内に沿って時期を決めます。
  7. 港区の助成金と国制度を組み合わせる場合は、候補となる制度の公式案内で併用の可否を確認し、受付中かどうかや予算上限への到達状況も見直します。
  8. 確認した制度の手続きに合わせ、申請書類の提出や工事・設置に関する手続きをそれぞれの順序で進め、提出内容と対象期間を見直します。

準備するもの

  • 港区の公式ページ(https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo/j-chikudenchi.html)と、DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)(https://dr-battery.sii.or.jp/r7h/)、みらいエコ住宅2026事業(https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/)、ZEH支援事業(令和8年度)(https://zehweb.jp/)の案内
  • 各制度の上限額など最新の条件を下の制度カードで確認するためのメモ
  • 各制度の受付状況を確認するための制度カードと公式案内(港区制度・みらいエコ住宅2026事業・ZEH支援事業は受付中、DR家庭用蓄電池事業は予算上限に到達)
  • 受付期間など最新の日程を制度カードと公式案内で確認するためのチェック項目
  • 港区制度の対象者区分、定置型蓄電システムと新築時設置の対象条件、機器の初期実効容量(kWh)
  • DR家庭用蓄電池事業で確認する系統連系契約ごとの申請単位
  • みらいエコ住宅2026事業の住宅類型(GX志向型・長期優良・ZEH水準住宅)と地域区分の定額、加算、リフォームの別枠を確認する公式案内
  • ZEH支援事業(令和8年度)のZEH系・ZEH+系などの区分、蓄電システム等の加算、補助額・補助率の詳細を確認する公式案内
  • 港区の助成金と国制度を組み合わせる場合の併用の可否、申請と着工・設置の順序、必要書類

つまずきやすい点

港区制度は港区民向けの区独自制度ですが、管理組合等・中小企業者・個人事業者は対象外です。定置型蓄電システムの初期実効容量(kWh)に基づいて助成額を算出する実費補助のため、申請者の区分と機器情報を確認し、上限額など最新の条件は下の制度カードで確認します。

DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)は受付状況が予算上限に到達しており、申請単位も系統連系契約ごとです。国の他制度や港区の助成金を併せて候補にするときは、受付の扱いと併用の可否を公式案内で確認します。

みらいエコ住宅2026事業は住宅類型・地域区分で定額が分かれ、リフォームは別枠です。ZEH支援事業(令和8年度)もZEH系・ZEH+系などの区分や蓄電システム等の加算があるため、港区制度を含めて組み合わせを検討する際は、対象条件と補助対象の範囲を制度ごとに照合します。受付期間など最新の日程は制度カードと公式案内で確認できます。

対象外になりやすいケース

次の条件を満たさない場合は対象外になります。交付要綱・公式案内から当サイトが抽出した条項をそのまま引用しています(言い換えると条件の意味が変わるため)。

制度満たさないと対象外になる条件
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録されている新品機器(中古・リース不可)
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)過去に同一住所で蓄電システムの助成申請を行っていないこと
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)工事着工前の申請(新築の場合は設置前の申請で可)
家庭における蓄電池導入促進事業助成対象機器の所有者であること(国、地方公共団体は除く)
みらいエコ住宅2026事業リフォームは躯体(床・壁・天井)の断熱改修を含む工事が対象であり、窓改修のみの工事は対象外。

要件は年度途中に改定されることがあります。ご自身が該当するかどうかの最終判断は、契約・着工の前に各制度の公式ページまたは窓口でご確認ください。

併用の可否

制度の組み合わせ併用の見込み
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム) × 家庭における蓄電池導入促進事業公式で要確認
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム) × DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム) × みらいエコ住宅2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム) × ZEH支援事業(令和8年度)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
家庭における蓄電池導入促進事業 × DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
家庭における蓄電池導入促進事業 × みらいエコ住宅2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
家庭における蓄電池導入促進事業 × ZEH支援事業(令和8年度)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正) × みらいエコ住宅2026事業公式で要確認
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正) × ZEH支援事業(令和8年度)併用できない可能性が高い(公式で要確認)
みらいエコ住宅2026事業 × ZEH支援事業(令和8年度)併用できない(公式資料に明記)
  • 港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム): 港区は他の助成金との併用が可能。併用可否は併用したい相手方(国・都等)の制度の条件による(共通FAQ記載)。
  • 家庭における蓄電池導入促進事業: 助成対象機器について、都及び公社の他の同種の助成金を重複して受けていないこと(重複不可)。
  • DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正): 他の国庫補助金との併用不可(補助金適正化法上の国費充当分)。地方自治体の補助金・助成金との併用は一律禁止ではなく当該自治体へ要確認。
  • みらいエコ住宅2026事業: 住宅省エネ2026キャンペーン内では補助対象(設備・箇所)が重複しなければ併用可。ZEH支援事業(SII)とは併用不可。本事業の補助対象外部分(太陽光発電設備・蓄電池等)を対象とする国の他制度とは併用可(公式FAQ Q9)。
  • ZEH支援事業(令和8年度): みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)とは併用不可(公募要領の併用可否表に明記)。給湯省エネ2026とはエネファームのみ併用可。

活用イメージ(試算例)

たとえば、港区で蓄電池を設置する場合、港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)の利用が考えられます。対象となる機器・要件は制度ごとに異なるため、各制度カードでご確認ください。

前提条件内容
設置する場所港区
利用を検討する制度港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)
公式情報の確認日港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム): 2026-07-11
制度上限額受付状況
港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム)200,000円受付中

表の金額は制度の上限額です。実際の交付額は対象経費の範囲と各制度の算定方法によって決まります。算定方法は制度ごとに異なるため、見積書をもとに窓口でご確認ください。

申請の要点は次のとおりです。

  • 契約・着工の前に、交付要綱で対象要件と申請の順番を確認する
  • 補助額・受付期間などの最新の数値は、下の制度カードと公式ページで確認する

この試算イメージは制度の条件から機械的に組み立てた例で、実在の申請者の実績ではありません。実際の受給可否・金額は審査・予算の消化状況・申請時期により異なります。

他の自治体・全国との比較

東京都全体で蓄電池の補助制度がどれだけあり、そのなかでこの自治体がどのような位置にあるのかを、当サイトが収集・照合した制度データの集計で示します。下表は2026-07-15時点で当サイトが収集した2026年度・蓄電池関連の市区町村制度の件数です。公式ページには載っていない横断の数値なので、この記事だけで確認できる情報として掲載しています。

指標東京都内全国
掲載している制度数37件(36市区町村)1111件(47都道府県)
うち受付中29件978件
うち予算上限に到達・受付終了4件84件
上限額を公式に明記している制度3件170件
上限額の中央値(明記分のみ)200,000円(3件で算出)150,000円(170件で算出)
  • 上限額の中央値は、額を明記している3件だけで算出しています。東京都内の37件の過半は単一の上限額を確認できないため、この数値は都内の相場を代表するものではありません。
  • 東京都内の37件のうち34件は、制度全体の上限額を公式ページ上の単一の数値として確認できませんでした(区分ごとの上限のみ記載・要綱が別ファイル・未公表などの理由)。同種の制度でも金額の示し方は自治体ごとに違うため、見積もり前に窓口で確認してください。
  • 2026-07-15時点で、東京都内の同種の制度のうち4件は予算上限への到達または受付終了を確認しています。年度内でも受付が閉じる制度が実際にあるため、申請の予定は早めに立てておくと安全です。
  • 集計の範囲: 当サイトが2026-07-15までに収集・照合した2026年度の市区町村制度に限ります。全自治体の全制度を網羅したものではなく、国・都道府県の制度は上の表には含みません。

よくある質問

いつまでに申請すれば間に合いますか?締切前に終わることはありますか?
  • ZEH支援事業(令和8年度): 2026-12-11 まで(申請受付)

制度によっては先着順や予算上限が設けられており、その場合は期限より前に受付が終了することがあります。着工後の申請を認めない制度もあるため、工事の契約前に申請の順番を確認しておくのが安全です。

予算はまだ残っていますか?急いだほうがいいですか?

みらいエコ住宅2026事業は予算の消化率が公表されており、上の制度カードに最新値を表示しています。消化率が高いほど早期終了が近い可能性があります。数値は日々更新されるため、申請直前にも公式ページでご確認ください。

この記事の情報源と確認日

  • 港区創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(蓄電システム): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.city.minato.tokyo.jp/chikyukankyou/kankyo-machi/kankyo/hojo/j-chikudenchi.html)
  • 家庭における蓄電池導入促進事業: 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi/r8/)
  • DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://dr-battery.sii.or.jp/r7h/)
  • みらいエコ住宅2026事業: 2026-07-23 に公式ページで確認(https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/)
  • ZEH支援事業(令和8年度): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://zehweb.jp/)

この記事の作り方と検証

この記事は、次の手順で作成し検証しています。読者が信頼性をご自身で確かめられるよう、作り方そのものを公開しています。

  1. 5件の制度について、自治体・省庁の公式ページから対象設備・補助内容・受付状況・受付期間・対象要件を1件ずつ収集し、制度ごとに確認日を記録します(確認日は上の「情報源と確認日」に掲載しています)。
  2. 本文に書けるのは収集した制度データにある事実だけとし、データに無い要件・書類・期限を書き足さない編集方針をとっています。
  3. 本文に出てくる金額を、収集した制度データと1件ずつ照合します。データに含まれない金額が1つでもあれば、その記事は差し戻して作り直します。
  4. 日本語の正確さ・公式情報との一致・読者にとっての有用性・景品表示法などの表示規制の4つの観点で本文を点検します。重大な指摘が1件でもあれば本文を書き直し、もう一度点検します。
  5. それでも指摘が残る記事は「要再確認」として公開しません。公開されている記事は、この照合と点検を通過したものです。

この作り方にしている理由: 住宅の省エネ設備の補助制度は全国の市区町村ごとに内容が異なり、年度替わりや予算の消化で受付状況が変わります。この量を追いかけるには、収集と照合を仕組みとして回さないと、更新が止まった古い情報が残ってしまいます。金額や期間が公式の記載と一致しない記事は公開しない仕組みにすることで、「情報が新しいこと」と「数値が公式と一致していること」を優先しています。

責任の所在: 掲載するかどうかを判断し、掲載内容の責任を負うのは当サイトの運営者です。誤りのご指摘をいただいた場合は、確認のうえ訂正します。連絡先は運営者情報のページに記載しています。

行っていないこと: この記事には専門資格者による監修はありません。また、実際に申請した方から直接うかがった話や、当サイト自身の施工実績は含みません(掲載している試算は制度の条件から機械的に組み立てた例です)。制度の解釈や個別の申請可否については、各自治体の窓口へお問い合わせください。

ご利用にあたっての注意

本記事は、公式の一次情報を当サイトが収集・照合し、他の自治体・全国との比較データと対象外になりやすい条件を加えて編集したものです。掲載している金額・期間は上限額や受付予定などの目安です。制度データのうち最も新しい確認日は 2026-07-23 で、制度ごとの確認日は「この記事の情報源と確認日」に記載しています。受付状況は日々変わるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。手順は一般的な例であり、実際の手続きは各制度の公式案内に従ってください。

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出典

出典の内容は変わることがあります。最新の情報は各公式ページでご確認ください。

この記事の作り方

本記事の掲載データはすべて各制度の公式一次情報から取得し、制度ごとの取得日を記事内に表示しています。金額・期間は公式の記載と1件ずつ照合し、一致しない記事は公開しません。詳しい制作プロセスは運営者情報をご覧ください。

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