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蓄電池

神奈川県小田原市で蓄電池の補助金を申請する(2026年度)

初出 最終更新 13分で読めます
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この記事の要点

  • 対象制度6件・上限額は制度・条件により異なる・受付中4件
  • 内訳は国の事業3件+神奈川県の制度1件+小田原市の制度2件(このページだけで全体を確認できる)
  • 小田原市の制度は蓄電池のほか高効率給湯器・EV充電設備・太陽光発電も対象
  • 制度間の併用可否(15組)を根拠つきで判定 — 条件つき15組

補助上限額

1,250,000

条件により変動・詳細は制度カード

受付状況

4件が受付中

この補助金を使って導入を無料相談する

神奈川県小田原市では、太陽光発電設備との同時設置を条件に蓄電池を補助する市独自の重点対策加速化事業費補助金と、蓄電池(定置型)・燃料電池・V2Hを募集件数制で扱う地球温暖化対策推進事業費補助金という、性格の異なる2つの市制度が用意されています。これに加えて、国のDR家庭用蓄電池事業やみらいエコ住宅2026事業、ZEH支援事業(令和8年度)も蓄電池に関わる補助として存在し、対象になる住宅の条件や受付状況は制度ごとに異なります。

本記事では、これらの制度を踏まえた申請の流れ・準備するもの・つまずきやすい点を整理しました。

使える制度

制度名区分上限額受付状況
住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金公式ページで確認予算上限に到達
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)条件により変動予算上限に到達
みらいエコ住宅2026事業条件により変動受付中
ZEH支援事業(令和8年度)公式ページで確認受付中
小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)市区町村公式ページで確認受付中
小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)市区町村公式ページで確認受付中
都道府県太陽光発電蓄電池

住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金

予算到達で終了金額は公式確認中
蓄電池

DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)

予算到達で終了最大600,000(条件により変動)
太陽光発電蓄電池断熱窓・ドア

みらいエコ住宅2026事業

受付中最大1,250,000(条件により変動)
予算消化率41%
太陽光発電蓄電池

ZEH支援事業(令和8年度)

受付中金額は公式確認中
市区町村小田原市太陽光発電蓄電池

小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)

受付中金額は公式確認中
市区町村小田原市高効率給湯器EV充電設備蓄電池

小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)

受付中金額は公式確認中

申請の流れ

  1. 自宅の太陽光発電設備(自己所有)の設置状況を確認する(重点対策加速化事業費補助金は蓄電池単独導入が対象外で、太陽光との同時設置が前提です)。
  2. 電気自動車(EV)の導入状況も確認する(地球温暖化対策推進事業費補助金にはV2Hメニューがあり、蓄電池メニューとあわせて検討できる場合があります)。
  3. 候補になりうる制度を洗い出す(市の重点対策加速化事業費補助金・地球温暖化対策推進事業費補助金、国のDR家庭用蓄電池事業・みらいエコ住宅2026事業・ZEH支援事業などが対象になり得ます)。
  4. 各制度の受付状況を確認する(地球温暖化対策推進事業費補助金は設備メニューごとに募集件数が設けられており、DR家庭用蓄電池事業のように既に予算上限に達している制度もあります)。
  5. 施工業者に相談し、設置する蓄電池の仕様(容量・機種)や工事内容の見積もりを取る。
  6. 申請したい制度を絞り込み、公式サイトの案内に沿って必要書類を準備する。
  7. 制度ごとの窓口(市の担当課や国の事業の指定事務局など)に申請書類を提出し、交付決定や審査結果の連絡を受けたら案内に沿って手続きを進める。

準備するもの

  • 太陽光発電設備の設置状況がわかる資料(設置済みか、蓄電池と同時設置かを示すもの)
  • 電気自動車の導入状況がわかる資料(地球温暖化対策推進事業費補助金のV2Hメニューもあわせて検討する場合)
  • 設置予定の蓄電池の仕様(容量・機種)や工事内容がわかる資料(施工業者の見積書など)
  • 系統連系契約に関する情報(DR家庭用蓄電池事業は契約ごとの申請となります)
  • 申請したい制度ごとの申請書類一式(様式や必要書類は制度により異なります)

つまずきやすい点

小田原市の2つの独自制度は、条件の作り方が異なります。重点対策加速化事業費補助金は太陽光発電設備(自己所有)との同時設置が前提のため、蓄電池だけを導入する場合は対象外です。一方、地球温暖化対策推進事業費補助金の蓄電池(定置型)メニューは太陽光の設置済みまたは同時設置が条件になっており、さらに設備メニューごとに募集20件・3件・5件という件数の上限が設けられています。予算総額ではなく件数で区切られている制度のため、申込みのタイミングによっては早期に受付枠が埋まる可能性がある点は留意しておきたいところです。

国の制度も状況はそれぞれです。DR家庭用蓄電池事業はすでに予算上限に到達しており、新規の申請は難しい状況です。みらいエコ住宅2026事業やZEH支援事業(令和8年度)は新築やリフォームなど住宅性能まるごとの支援が中心で、蓄電池はその一部という位置づけのため、既存住宅に蓄電池だけを後から追加したい場合は対象になりにくい場合があります。市の制度と国の制度を組み合わせられるかどうかは制度ごとに条件が異なるため、検討している組み合わせについては各公式ページで確認しておくと安心です。

申請と着工の進め方も制度によって前提が異なります。太陽光や電気自動車との同時設置・同時導入が条件になっている制度では、契約や工事のタイミングが審査に影響することがあるため、着手前に該当制度の案内を確認しておくと安心です。制度ごとに必要書類や手続きの流れも異なるため、申請前に公式サイトの最新情報にあわせて準備を進めてください。

併用の可否

制度の組み合わせ併用の見込み
住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金 × DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金 × みらいエコ住宅2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金 × ZEH支援事業(令和8年度)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金 × 小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金 × 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正) × みらいエコ住宅2026事業条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正) × ZEH支援事業(令和8年度)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正) × 小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正) × 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
みらいエコ住宅2026事業 × ZEH支援事業(令和8年度)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
みらいエコ住宅2026事業 × 小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
みらいエコ住宅2026事業 × 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
ZEH支援事業(令和8年度) × 小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
ZEH支援事業(令和8年度) × 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池) × 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH)条件つきで併用できる場合がある(公式で要確認)
  • 住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金: 他の補助金との併用は可能。ただし補助金の種類により、県との併用を認めていない場合があるため、利用を検討する補助制度側での確認が必要。
  • DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正): 他の国庫補助金との併用不可(補助金適正化法上の国費充当分)。地方自治体の補助金・助成金との併用は一律禁止ではなく当該自治体へ要確認。
  • みらいエコ住宅2026事業: 住宅省エネ2026キャンペーン内では補助対象(設備・箇所)が重複しなければ併用可。ZEH支援事業(SII)とは併用不可。本事業の補助対象外部分(太陽光発電設備・蓄電池等)を対象とする国の他制度とは併用可(公式FAQ Q9)。
  • ZEH支援事業(令和8年度): みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)とは併用不可(公募要領の併用可否表に明記)。給湯省エネ2026とはエネファームのみ併用可。
  • 小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池): 他の国補助金との併用はできません。ただし、神奈川県の実施する「令和8年度住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」は併用ができる場合がございます。
  • 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH): 本補助金は、国や県の補助金との併用が可能です。ただし、併用先の補助金において併用不可と明記されている場合は、併用することができません。

活用イメージ(試算例)

たとえば、小田原市で蓄電池を設置する場合、小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)の利用が考えられます。対象となる機器・要件は制度ごとに異なるため、各制度カードでご確認ください。

申請の要点は次のとおりです。

  • 契約・着工の前に、交付要綱で対象要件と申請の順番を確認する
  • 補助額・受付期間などの最新の数値は、下の制度カードと公式ページで確認する

この試算イメージは制度の条件から機械的に組み立てた例で、実在の申請者の実績ではありません。実際の受給可否・金額は審査・予算の消化状況・申請時期により異なります。

よくある質問

申請は自分でできますか?業者に任せる制度はありますか?

小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池)は、登録された事業者(施工業者)が代わりに申請する制度です。ご自身で窓口へ行く必要はありませんが、登録事業者との契約が前提になります。見積もりの段階で「この補助金を使いたい」と伝え、事業者が制度に対応できるかを契約前に確認してください。

いつまでに申請すれば間に合いますか?締切前に終わることはありますか?
  • ZEH支援事業(令和8年度): 2026-12-11 まで(申請受付)

多くの補助金は先着順で、予算の上限に達すると期限より前でも受付が終了します。着工後の申請を認めない制度もあるため、工事の契約前に申請の順番を確認しておくのが安全です。

予算はまだ残っていますか?急いだほうがいいですか?

みらいエコ住宅2026事業は予算の消化率が公表されており、上の制度カードに最新値を表示しています。消化率が高いほど早期終了が近い可能性があります。数値は日々更新されるため、申請直前にも公式ページでご確認ください。

この記事の情報源と確認日

  • 住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金: 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ap4/solar_home/taiyoukouchikudenchi.html)
  • DR家庭用蓄電池事業(令和7年度補正): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://dr-battery.sii.or.jp/r7h/)
  • みらいエコ住宅2026事業: 2026-07-23 に公式ページで確認(https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/)
  • ZEH支援事業(令和8年度): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://zehweb.jp/)
  • 小田原市重点対策加速化事業費補助金(家庭用自家消費型太陽光発電設備(自己所有)・蓄電池): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/saiene/co20-subsidy/r6-3pv.html)
  • 小田原市地球温暖化対策推進事業費補助金(燃料電池・蓄電池・EV・V2H・ZEH): 2026-07-11 に公式ページで確認(https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/saiene/subsidy/p39718.html)

ご利用にあたっての注意

本記事は公式情報の要約です。金額・期間は概算・記事作成時点(データ取得日: 2026-07-13)のものであり、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。手順は一般的な例であり、実際の手続きは各制度の公式案内に従ってください。

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出典

出典の内容は変わることがあります。最新の情報は各公式ページでご確認ください。

この記事の作り方

本記事の掲載データはすべて各制度の公式一次情報から取得し、制度ごとの取得日を記事内に表示しています。照合済みデータをもとにAIを活用して作成し、複数観点の自動審査を経て掲載しています。詳しい制作プロセスは運営者情報をご覧ください。

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